これまでの最良効率は「バンプキノコ」というのが一般的な見解でしたが、今回追加された作物はどうでしょうか。効率を計算・比較しました。
パラメータは 栽培時間 と 経験値上昇率 なので、経験値上昇率を栽培時間で割ったものを 効率 として比較します(数値が小さくなるので、最後に 10,000 を掛けます)。
効率 = 経験値上昇率 ÷ 栽培時間 × 10,000
条件として、
- 栽培場所はベリア南部
- 栽培時間は肥料無しの初期値
さて、旧作物のバンプキノコとイチゴを含めた効率は以下となりました(効率降順)。
特級品種 | 栽培時間(分) | 経験値上昇率 | 効率 |
バンプキノコ | 160 | 0.549 | 34.31 |
クロブドウタケ | 208 | 0.617 | 29.66 |
パイタケ | 217 | 0.606 | 27.93 |
ソンアリタケ | 227 | 0.565 | 24.89 |
アカヤマドリ | 250 | 0.592 | 23.67 |
イチゴ | 312 | 0.662 | 21.22 |
ダウベニア・オーレア | 208 | 0.358 | 17.21 |
ノリナ | 277 | 0.371 | 13.39 |
フェネストラリア | 294 | 0.345 | 11.73 |
バンプキノコの優秀さが際立つ結果となっております。
ベリア南部やカルフェオン東部で研磨用に作物を育てる場合は、現状のバンプキノコのままで良さそうです。
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